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COVID-19 感染対策の取り組み
新型コロナウイルスの感染を防ぐ為の取り組み
- ・検温
- ご利用者・スタッフの自宅での検温実施。
入室前の検温実施。着席後に検温を含むバイタルチェック。 - ・マスク
- 施設ご利用時には必ずマスクのご着用。
職員は入浴サービス、食事介助時はフェイスシールドも重ねて着用。 - ・手指消毒
- ご利用者:送迎車乗車前、施設到着時(石鹸にて手洗い後手指消毒)、
昼食時・おやつ時は除菌ウエットティッシュで汚れを落としてから手指消毒。
職員:始業時の手洗いうがいから始まり、頻回、徹底した手指消毒の実施。 - ・施設消毒
- 施術ベッド・トレーニングマシン・平行棒等リハビリ器具使用後に都度消毒。
ご利用者のテーブルはお食事前・帰宅後に全て消毒。
ご利用者とトイレ後確認等の際に都度消毒。
トイレは昼とご利用者帰宅時に清掃・消毒。
ご利用者ご帰宅後は接触があったと思われるもの全てを消毒。
(椅子、パーテーション、ドアノブ、エレベーター内、車椅子、歩行器等全て) - ・手袋
- 職員は昼食・おやつ準備等は必ず使い捨て手袋着用。
トイレ介助、清掃時には必ず使い捨て手袋着用。 - ・座席
- 1テーブル 1〜4名まで。テーブルにはパーテーションを設置し全て個別使用。
- ・加湿
- 湿度 40〜60%を目処に空気清浄機能付き加湿器4台・加湿器1台をフル稼働。
- ・換気
- エアコンを最大に活用し室温を適切に保ちつつ施設内の窓は対角に常時解放。
状況に応じ、室内の空気を入れ替える。
送迎車の窓もエアコンを最大に利用し適温を保ち常時開放。 - ・飛沫防止
シート - 受付カウンター、相談室には飛沫防止パーテーションの設置
・玄関マット、座布団、背あて、クッション、エプロン、寝具等頻回な洗濯、除菌。
・その他、随時感染防止に有効と思われるものは即実施するよう努めています。